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どうも、せどらいむです^0^
今回は、プログラミングと物販を絡めたお話です。
以前、知り合った20代でせどりで独立した青年とお茶会&情報共有をしてきました☆
電脳せどりの仕組みを構築して脱サラした青年
彼は電脳せどりで自前の物販自動システムを確立してました。
それを実現してたのがプログラミングスキル。
せどりの便利なツールは数多くあれど、自前のシステムで物販自動化しているところに非常に興味ひかれました。
※ちなみに、年々、プログラミングを学ぶハードルは下がっており、2020年には小学校でもプログラミングが必須化という話もあがってます。
自分も今月からプログラミングを本格的にスタート
「やってみたい!」という思いが強烈にわいてきて、
「はまると没頭しやすい」
性格なゆえ、ググりながらいろいろと情報収集。
手始めに、本業の業務効率化のために「業務データの自動取得ツール」を2種類ほど作ってみました。
※10年以上前にはなりますが、仕事でプログラミングをやった経験はあります。
せどりと一緒で、最初の0→1は時間がかかりますが、システムを構築すると、驚くほど楽になることが実感できます。
ビジネス × プログラミング
プログラミングができると幅が広がります。
・プログラミング自体が興味深く面白い。
・頭を使うので脳が活性化される。
・Webサービスやアプリ、ツールに対しての理解が深まる。
・業務の効率化になる。
・自動でデータ収集ができる。
ビジネスの現場に立つ人がプログラミングに対しての理解が深まると、かなり強いように思います。
私の場合は、
Webマーケティング × プログラミング
物販 × プログラミング
の仕組み化を意識してます。
また進展があったらシェアします☆