
クリスマスが過ぎると、一気に年末モードですね^^
年末らしく先日、忘年会に参加してきました!
普通の忘年会ではありません。
私が情報発信を学んでいるクラスター長谷川主催の「大大大忘年会」です♪
大大大忘年会の振り返り
会の名前から100名くらい参加するのか?と思われそうですが、実際は40名くらいでした笑
でも、セミナー後の懇親会というわけでもないのに、年末の最中、これだけ人が集まったのは驚きです。
どんな人たちが参加したのか?
今回の参加者は、クラスター長谷川さんのもとでせどりや情報発信を学んだ人たちが多いです。
参考までに、ここ3年のこれまでのチーム歴史です。
私は、”4″の情報発信チーム0期生です。
- せどりチーム0期
- せどりチーム1期
- せどりチーム2期
- 情報発信チーム0期
また、チーム生ではないけれど、11月のせどりセミナーフェスタに参加した人たちもセミナー特典として参加してました^^
この会の特徴は、せどり業界らしく、30~40代の男性が多いです。
もう慣れました笑
何気にクラスターさん主催の懇親会に顔を出すのは、もう4回くらいです。
参加している人達の実績がすごい!
会の雰囲気はとても良いです^^
悪酔いする人もおらず、みな、せどりや情報発信について話が盛り上がります。
特にせどりについては、毎回、ためになる情報がバンバンと入ってきます。
セミナーより、面白いかもしれません笑
また何よりすごいのが、参加している人たちの実績です。
何気なく座ったテーブルの周りの人が、実は高い実績だったりします。
専業でせどりをしている、副業ながら高い実績を出している人、など。
約40名の参加者のうち、以下のどれかに当てはまる人が10数名います。
- 副業で月商300万以上を達成
- 独立している。 or 専業でせどりをやっている。
- 専業で月商約500万円(利益率30%)を達成
有名人や経営者、お医者さんの集まりなら、お金を稼ぐ人達が集まっているというのはイメージがつきます。
ですが、副業でも月商300万円とか、月収数10万円というビジネスコミュニティは聞いたことがありません。
ネットワークビジネス業界と比べてみる
私は過去にネットワークビジネスに取り組んだことがあります。
ネットワークビジネスのコミュニティでは、このような状況は、ぜぇぇぇぇっっったいに、
あり得ません!!!笑
断言できます。
ネットワークビジネス業界では、40~50名集まれば、ビジネスで食べていける人は、ほんの数名です。
というか、収支でプラスになる人、つまり1円以上稼げる人ですら稀です。
あと、昔ほどではないでしょうが、商品の自己購入や、度重なるセミナーなどで借金を抱えるケースが多いです。
ネットワークビジネスの仕組み上、1万円の商品を毎月購入してくれる人が50~100名いないと、食べていけません。
要は、月商50~100万円ですね。
これがせどり業界だったら、ごろごろいるわけです。
「月商100万円どころか、まだ月商30万円くらいだよ~。
利益は5、6万円てとこだな~。(しょぼん)(´・ω・`)」
なんて会話が聞こえてくるくらいです。
副業・ビジネス経験がなく、コンビニでBig Tomorrowを立ち読みしている人からしたら驚きの世界です笑
明るい未来を期待!
実は、せどり業界では、最近明るくない話題が多いです。
- Amazonで大手メーカーの出品制限がかかったこと。
- 「モノレート」に次いで有名な価格相場サイト「プライスチェック」が終了したこと。
1人でやっていたら、こういう情報をキャッチして、
「もうAmazonせどりは危ないのではないか?」
とか
「モノレートも終了してしまうのではないか?」
というように、沈んでしまうでしょう。
ですが、忘年会に参加していた人たちは違います。
こういう状況を”事実”として受け止めて、今後どうしていこうか?とか、こうやれば解決できる、という考えの人が多いです。
せどりを始めたての人も、このような雰囲気にだいぶ刺激と勇気をもらったと思います。
私もその1人です笑
世の中に、モノとネット販路がある以上、せどりや情報発信で稼ぎやすい時代であることに変わりはありません。
私も、”ほぼ”専業の状態に見切りをつけ、来月で完全にアルバイトを切り上げる予定です。
専業でやる以上、お金を稼ぎながら、独立・開業のこと、確定申告、今後のネット物販・情報発信のビジョンなどについて、より勉強し、深く考えていきます。
自分が好きで選んだビジネスをやっている以上、それが義務だと思います。
今後も、ともに精進していきましょう!
ではでは^^
まとめ
- せどりと情報発信の大忘年会に参加しました♪
- 雰囲気の良さとは裏腹にかなりの実績者ぞろい!
- せどり業界の実績者の多さは、ネットワークビジネス業界ではありえない!
- 暗い話題も多いが、明るい未来に期待しよう!