
どうも、せどらいむです^0^
先日は、食品の発注をしました。
気がつけば、リピートする商品も徐々に増えてきました。
食品せどりは慣れてくると「発注」になる
食品せどりは慣れてくれば「仕入れ」ではなく「発注」ということが実感できてきます。
納品外注化をしているので、届け先は外注さんのお宅へ発送してます。
外注さん、たまにミスもありますが、まあ想定内ですし、しっかりやってくれて満足してます^^
私のやることは、
・新たな商品のリサーチ、テスト販売
・リピート商品の発注
・納品前後のチェック
・売上分析
といった感じです。
続けるほど労力は減ってきます。
けれど売上げは徐々に上がってきます。
これがリピートせどりのメリットですね^^
最初はテスト的に5個仕入れたものでも納品後に3日で完売したとしたら、次は10個、その次は20個・・・、と発注していきます。
で、これを色んな商品でやるのです。
ポチポチも楽ではない
しかし・・・、
「発注」もポチポチするだけで楽かと思いきや、案外そうでもありません^^;
(手堅い仕入先を確保できれば、もっと楽になるんでしょうけど。)
けっこう気がぬけないです!
というのも、ネットの価格やランキング相場は日々変動するからです。
発注する度に以下のことをチェックしてます。
・Amazon価格はいくらか?
・納品から売り切れるまでにどれくらいかかったか?
・仕入先が同じでも以前と価格が変わってないか?(けっこうあります)
・派生リサーチで仕入れられる商品はないか?
発注する商品については、
・オリジナルの発注リストで管理
・外注さんに発送する商品リストの作成
・発注した金額と個数が合ってるか?
などの作業や確認をしてます。
せどりというよりは、「発注」という「事務作業」といった感じです。
今後もコツコツと継続してきます。
ではでは♪
せどらいむでした^0^