
どうも^0^
「せどり×情報発信で年収8桁」を目指す”せどらいむ”です!
クラスターせどりチーム3期、盛り上がっております☆
まだオンライン上のみですが。
毎日、100件くらいメッセージが飛び交ってます笑
0期~2期生専用のチャットルームもありますが、多くても1日10件程度です。
チーム3期が始まったばかりとはいえ、この数字だけで、盛り上がりぶりが分かっていただけるのではないでしょうか。
本日でいえば、午後の3時間ほどで40件くらいメッセージがたまってます。笑
またチームの様子は日々お伝えしていきます^^
さて、がらっと変わりまして、今回はちょっと保険に関する話題をシェアします♪
TOTを達成した生命保険のトップ営業マン
みなさんは、生命保険についてどういうイメージをお持ちでしょうか?
もしものときのための保障、生保レディ、掛け捨て、毎月の支払い、営業がしつこい・・・。
色んなキーワードを思い浮かぶと思います。
日本では約80%の人が何らかの生命保険に加入しているそうです。
世界の中では加入率が一番とのことです。
ただ、日本では学校でお金のことを教えることが少ないので、何となくすすめられているものに入っている人が多いと思います。
要は、他の国と比べて圧倒的に「知識不足」だから、加入率も多いのかもしれません。
こんなこと言ってますが、私も全く詳しくないです。汗
最低限の保障をかけなければ!という危機感
私はせどりを始める前は、めちゃくちゃな時期を送ってました。
当然、生命保険にも加入してませんでした。
ですが、せどりや自己投資を続けていくと当然、経費などのお金がかかります。
そうなると、自分に何かあったときのことが心配になります。
病気、けが、高度障害、最悪、死んじゃった、とかですね。
そうなると、医療費もかかりますし、死んでしまったら葬儀代や債務整理なども必要です。
ために、最低限の保障はかけていく必要があるな~と感じてました。
トップ営業マンとの出会い
かといって、急ぐことかといえば、そうでもありません。
調べようにも、たくさん情報があるだろうという思いから行動に移りませんでした。
そんなことを感じてた昨年、幸運にも生命保険のトップ営業マンとの出会いがありました。
その方のプロフィールをざっと上げると、
- 年収1億円!!!
- 業界最高タイトル「TOT(Top Of the Table)」達成。
- 個人契約だけでTOTを達成。
- 関東でママ向けのセミナー営業を展開している。
- 営業未経験からスタート、保険業界歴は約10年。
- 家族優先、仕事は18時まで。
- お金やアイデアを考えるのが好き!
- 小学5年生のお子さんが株を始めている。Σr(‘Д’n)
などなど・・・。
すごいですよね汗
保険業界の方なら100%知っているTOT。
泣いている絵文字ではありませんよ。笑
私も聞いたことがありました。
TOTを達成している方は、いわゆるアッパー層(経営者、お医者さんなど)をお客さんにしているイメージでした。
「個人契約だけでTOTを達成!?」
思わず私から声をかけてご縁ができました。
ちょうど生命保険の加入も考えたので、相談をしたところ、快く引き受けていただきました。
内容としては、死亡保障もついていながら、貯蓄性のある保険を提案してくれました。
医療保険に関しては、なんと!
この方の利益にならない、都民共済をおすすめしてくれました。
「お客様にとって一番メリットがある提案をしたい」
という思いをもってされている、とのこと。
やはり、No.1の営業マンは違います!
2つのキーワード「危機感」と「リスクヘッジ」
数百世帯のお客様を担当している方なので、もちろん忙しい方です。
先日、たまたま、このトップ営業マンの方とゆっくり話せる機会がありました^^
これだけ偉業を達成して、お金を稼いでいる方です。
将来に対して何の心配もしてないと思いますよね。
ですが、その「ま ぎゃ く(真逆)」でした!!!
「変化が激しい保険業界に常に対応して勉強する必要がある。」
「リスクヘッジのために、収益が発生する講演活動も並行して進めている」
「稼いでも、翌年にそれだけの納税額が発生するから毎年気が抜けない。」
「日本は、この10~20年で大きな格差が生まれる」
「1,000兆円の借金を抱えている日本。過去のジンバブエのような経済崩壊が起こる可能性もゼロではない。」
「生命保険の力で、できるだけそのギャップを埋めていきたい」
「本業だけでなく、せどりのような副業はどんどんするべき。」
「お金を稼いで、分散投資や不動産投資、キャッシュポイントを作る努力をしたほうが良い。」
のような意見のオンパレードです。
これだけ成功している方だからこそ、これからの日本のことや、リスクヘッジの必要性を感じているのでしょう・・・。
私の師匠であるクラスター長谷川さんが好きなユニクロの柳井さんいわく、日本の現状を「ゆでがえる」に例えることがあそうです。
熱湯に跳びこんだら、カエルは熱くてすぐに逃げ出すでしょう。
でも、泳いでいた水が段々と熱くなって、気づかぬうちに熱湯になったら、カエルはいつの間にか茹で上がってしまう。
日本の社会、とくに経済はこの「茹でガエル」の喩えと同じように徐々に悪化していき、息絶えてしまうかもしれません。
今回の学びで出てきた2つのキーワード。
「危機感をもつこと」
「リスクヘッジ」
ですね!
お金を稼ぎやすいネット業界にいる自分は、「超ラッキー」という思いもより強まりました!
また、良い情報をシェアしていけるように勉強していきます^^
ではでは!
まとめ
- 自分に何かあったときのために保障が必要と考えました!
- 幸運にも保険業界のトップタイトルTOTを達成した方との出会いがありました^^
- キーワードは「危機感」、「リスクヘッジ」!